アメリカ留学

「アメリカの大学で授業を受ける」というコトの本質について【留学の本質】

こんにちは。Kotaniです

昔ペーパー課題に取り組んでいたときに、ふと頭をよぎったことがあったなぁ。

なんてことを思い出して、キーボードを叩いています。

「アメリカに留学して、アメリカの大学で授業を受ける」

というコトの本質を垣間見た気がするので、少しお話していこうかと。

アメリカ留学先の大学での授業の本質について

いきなり、「アメリカの大学での授業の本質」なんてコトについて考え始めたのも、

 

2〜3時間かけて鬼のような量の課題をこなす

膨大な量の知識・情報を授業前にインプットする

クラスルームでほぼディスカションのような授業を受ける

クラスルームでは知っている知識・情報をもとに何を考えるか?という点にフォーカスして授業を受ける

インプットした知識・情報をもとにした授業中のディスカッションを踏まえ、ペーパー課題をこなす

 

気づけば自分の毎日はこんな感じなんだなぁ…

どんな授業も、基本的にこのサイクルなんだなぁ…

 

なんて、ふと思ったワケです。

で、こんなコトをふと思い出したワケというのも、

渡米したばかりで英語も碌に話せなかった時って、授業に行っても能動的に参加できなかったってコトは、結局ただひたすら自習してただけの毎日じゃん?
ペーパーに書いてることも、基本的に自分じゃなくてクラスメイトがディスカッションで出してたアイディアじゃん…

なんてコトを不意に思ったワケです。

こういう余計な事を考えてしまうから、なかなか課題が終わらない…

アメリカの大学は何かを教えてもらうところではない

今までのアメリカ大学留学中の毎日を振り返ってみて思ったコト。

それは、

アメリカの大学のクラスルームって、「何かを教えてくれる場所」じゃなくて「自分で何かしらを学び取る場所」なのか…

というコト。

 

アメリカの大学って、授業毎に鬼のような量の課題が課されるので、それさえやっておくだけでも、ある程度は頭がよくなります。

教授が指定するコトを勉強しておけば、それなりの知識・情報量も身につくワケです。

ただ、これだけなら多分わざわざアメリカの大学に通う意味って無いんでしょうね。

こんなことは、最悪自分一人でもできますし。

 

問題は、得た知識や情報、クラス内でのやり取りを踏まえ何をどう考えるか?というコトでしょう。

そして、その思考をまとめ、教授が評価・フィードバックを返すためにペーパー課題がある。

要は、受動的に知識や情報を詰め込むのではなく、その一歩先へ。

「能動的に何かを考えるコト」

これがアメリカの大学では重要なんだなぁ、なんて考えたワケです。

100%Kotaniの主観ですよ

能動的に勉強を始めることで、初めて知識が身に染みる

毎日の授業に向けて、教授が提示した課題をこなすなんていうのは、いうなれば受動的な学習です。

言われたからやる、というだけの行為。

これでは、日本の学校教育よろしく「暗記ゲー」になるワケです。

半年もしたら、勉強したことの9割は忘れます。

 

ただ、ある時気づいたんです。

能動的に勉強に取り組むことによってのみ、知識ってしっかりと身につく

というコトに。

 

きっかけは、

そろそろ渡米して時間もたってきたし、いつまでたっても授業中に英語を理由に無言を貫くのはヤバいな

と思って、色々考え始めた結果。

授業で少しでも発言できるようにするため、自分で授業では指定されていないコトも勉強し始めたことでしたね。

 

授業でのテーマとなっている理論に対しての反論を扱っている論文を読んだり。

その反論への反証を扱い、その理論をより完成させている論文を読んだり、と。

 

能動的に、授業でのテーマに対して「自分から考える」という機会があったワケです。

「勉強」はあくまでスタートライン

この経験から考えたコトが、アメリカのでは、

「猛勉強して知識・情報を詰め込む」

というコトはもはや、

「能動的に物事を考えるため」

というコトへの前提条件であり、スタートラインでしかないワケです。

 

要するに、今まで教授に言われたコトだけをやり、授業中に何ら能動的に学ぶ姿勢を取っていなかった。

そんなKotaniは、

スタートラインに立っているだけで、一生スタートしないランナー

と全く同じだったワケです。

 

アメリカの大学では、「能動的に、自ら物事を考える」というコトが本質。

コレを行うことによって、はじめて意味が出てくるワケです。

能動的な学習は、知識、記憶の定着が半端ない

やっぱり、自分から進んで何かを調べたり、勉強したりする方が記憶の定着率は高いですよね。

教授に指定された課題を、

次の授業までにとりあえず予習しなきゃ…

というよりも、

この理論はこういった反証があるのね。じゃあ次はこの反証に対する反対意見を探してみるか…

なんて言った感じで、「能動的に何かを考えながら、自分から学ぶ」という方が、やっぱり記憶には定着します。

とにかく、常に何かを考え続けることが大切ですよね。

 

人に言われたことをやるより、自分からやる方がやる気も出ますし。

というワケでアメリカの大学留学に必須なコトは…

「能動的に学習し、学び、考える」

ためには、考える材料が必要なワケで。

 

先ほども言いましたが、勉強はスタートライン。

逆を言うと、教授がいうコトをきっちりやって知識・情報を得る、という勉強ができないというコトは、

「スタートラインにすら立てない」

というコトと同じ。

論外

予習が自身で十分にこなせる程度の能力は最低限必要になる

自力である程度予習をこなしたり、なんてことは本当の前提条件ですよね。

  • 課題のリーディングが読めない。
  • 自分の分からないことに対する答えを調べることができない。
  • 自分の考えを英語で伝えられない。
  • ペーパー書くだけの論理構成力、ライティング力が無い。

こういった能力が無いっていうのは、そもそも論外。

ある程度こういった能力が無いと、アメリカの大学では生き残れないですね。

コレは私が見を持って実証済み。

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多くの人って、よく、

「アメリカの大学の授業についていくのが大変 → アメリカの大学の授業についていければOK」

なんて考えていませんかね?

 

違いますよ。

アメリカの大学の授業についていくのはスタートラインです。

本質は、その後に何を学び取れる、どこまで学べるかですから。

スタートラインに立つことにすら苦戦する人は必然的にサポートが必須になるよね

ただ、Kotaniのような

「英語も全く話せない、海外経験も一切ない純ジャパ」

にとっては、スタートラインに立つことすらめちゃくちゃ大変なんですけどね。

 

これですらあまりにも大変なので、いつの間にか

「授業についていくことはただのスタートライン。その先の能動的な学びがもっと大切」

というコトが、やっぱり見えなくなってしまうワケです。

 

ただ、そんなことは言っても、純ジャパで圧倒的に英語力に関する足かせがある人間は、留学中のサポートが絶対的に必須になります。

これはKotani自身の経験からも、断言しますよ。

Kotaniが基本的にサポートの手厚いリベラルアーツ大学をオススメしているワケです。

 

というワケで、今回はこの辺で。

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