アメリカ留学

アメリカ留学中の過度の精神的ストレスで鬱になりかけた経験から考える対策法

どうも。Kotaniだ

今回は、アメリカの大学生活の中での「精神的ストレスと鬱への対策」という話をしていこうかと。

なんでそんな話をするかというと、真面目に対策を考えて置かないとマジで留学後に鬱になるからだ。

それくらい、アメリカの大学生活での精神的ストレスというのは凄まじい。

 

「週末はパーティーを楽しんで、友達と楽しく勉強して…」

なんていう様な、一般的に日本人が想像するアメリカ大学留学像は幻想。

血反吐を吐きながら勉強するような環境だ。

 

私の経験100%で語っていくが、あくまでKotaniは心理カウンセラーでも無いので、参考程度に聞いてくれ。

私の話を真に受けて損害が発生しても、何も責任は取れないのだ。

それではいこう。

アメリカ大学留学中の精神的ストレスはどれくらいヤバイのか

コレばっかりは、実際に経験してみないと分からないと思う。

言葉じゃ上手く伝わらないかもしれない。

 

私は、とにかく大学から逃げたくなった。

日本には絶対に帰りたくはなかったが、とにかく辛い毎日を課して来る大学のキャンパスから逃げ出したかった。

実際に車を買って、授業を放棄して地の果までドライブをしていたこともある。

それくらい、精神的に追い詰められる。

 

本当に強いストレスを経験すると、人は簡単にメンタルがヤられる。

生きる意味を感じなくなるし、本当に全てのことが嫌になる。

ちゃんと寝ても頭が働かなくなる。

他人との関わりすら避けるようになる。

 

実際に私も、

「精神がヤられて学業が継続できなくなる→自主退学」

という友人がいた。

中には、大学生活中の強いストレスへの逃避からか、酒とドラッグに溺れてしまった友人もいる。

 

コレは、たまたまそういった人たちが特別精神的なキャパシティが低かったワケではない。

誰にだって、こういったコトが起こる可能性がある。

だから、しっかりと対策をしよう。となるワケだ。

マジで、アメリカの大学留学中の精神への負荷をなめないほうが良い。下手したら人生を棒に振る可能性だってある

私がアメリカ留学中の精神的ストレスで鬱になりかけた根本的な原因

アメリカ大学留学中の精神的ストレスへの対策を知るために。

まずは敵を知ろう。

精神的ストレスは何が原因なのか?

なぜ、鬱になってしまうほど追い込まれるのか?

 

原因は本当にたくさんあるのだが、一応ざっくりとまとめるとこんな感じ。

  1. 留学に対する理想と現実の違い
  2. 勉強が忙しすぎる&単調な毎日
  3. 英語がうまく話せないことによる人間関係の悩み

私にとっては、これらの要因がアメリカ留学生活中の精神的な負担だった。

アメリカ留学前に抱いてた理想と留学後の現実とのギャップ

きっと誰しもがアメリカ留学前には、

勉強でいい成績を取って、友達もたくさん作って、週末はパーティーに行って…
社交的性と積極性を十二分に発揮して、華やかで楽しい生活を送る!

この様な、自分の理想や目標・志に向けて意気込むだろう。

もちろん辛いコトもあるだろうけど、それも乗り越えて頑張ろう!

なんて、楽観的な考えの方は多いと思う。

 

しかし、そんな理想には100%反した生活が待っている。

アメリカ留学というのは甘く無い。

私の実体験からは、アメリカの大学に留学する前に抱いていた9割の理想は叶わなかった。

この理想と現実のギャップには苦しめられるぞ。

特に理想の高い完璧主義者は要注意だ

英語が話せない事によるストレス

これは人によるかもしれない。

海外経験の長い帰国子女や、英語圏の高校に通っていた様な人間には大した問題じゃないかもしれない。

 

ただ、一般的な純ジャパや、その中でも特に英語を話せない様な人間は確実に苦労ごとが増える。

言葉が上手く話せないというコトによる精神的ストレスは、思いの他辛いものだ。

 

単純に英語が話せないコトでのコミュニケーションや勉強的な意味以外にも、

「そうじゃないんだけどなぁ…」

「こう言いたいんだけど上手く英語では表現ができない…」

なんていった思いからくる、なんとも言えないフラストレーションを毎日抱えながら生活する羽目になる。

 

日本語とは違って、自分の言いたことを上手く伝えられないでいると、

本当の自分の考えとか、ましてや自分自身ってココでは誰も理解してくれないのかな…

という、孤独感と絶望感も正直結構キツイ。

 

外の世界と自分自身との間が、まるで壁で隔たれている様な疎外感を感じるぞ。

慣れない環境

とにかく、アメリカというのは日本とはあまりにも異なった空間である。

なんてことは想像に容易いと思う。

 

常識も価値観も違う。

周りにいる人間の考え方も違う。

ユーモアのセンスだって、ノリだって全然違う。

完全に別世界である

慣れる人はすぐ慣れるだろう。

アメリカの環境にすぐ適応する人もいるかもしれない。

 

ただ、そうでないと、慣れない環境でで生活するというのは本当に地獄。

勉強ばかりで単調で忙しい留学生活

アメリカの大学での勉強はとにかく辛い。

難しい。

やることが多すぎる。

詳細は別の記事で解説している。

アメリカの大学留学中の勉強はマジでキツイし辛い【落第経験者が語る地獄の正規留学】 「アメリカの大学は入学した後が大変」 「アメリカの大学留学はめちゃくちゃ辛い」 なんてことは良く言いますが、実際どれ...

アメリカの大学の勉強の辛さを落第経験者が語る

 

アメリカの大学での勉強はただでさえ辛くて難しく、やることが多い。

それに加えて英語力だったりと言った問題が重なってくる。

 

純粋に、勉強が終わらない。

 

すると、

 

勉強時間を確保するために睡眠時間を減らす

睡眠時間が減ってより精神的に不安定になる

 

という負のサイクルに突入する。

3時間睡眠から8時間睡眠に変えればアメリカ留学中の大学生活は全て上手くいくという話 皆さん。ちゃんと睡眠取ってますか? おそらく世界でもトップクラスに睡眠を軽視する民族である日本人。 一日5~...

アメリカ留学中の3時間睡眠時代の話

 

基本的に、

「授業時間と食事の時間以外は机に向かっているなんて当たり前」

なんて毎日になる。

「起きる → 授業 → 課題 → 寝る」

冗談抜きでこのサイクルが延々続く。

っていうくらい勉強しないと、マジで落第する。

で、こんな生活を3か月(1セメスター期間)も続ける。

 

自分が興味のあるコトを勉強している…

とは言っても、こんな機械的で単調な毎日はめちゃくちゃしんどい。

ホントに毎日勉強漬け。

毎日延々と出される課題に取り組むだけの毎日。そりゃぁ、鬱にもなる

優秀な同級生と人間と自分を比べてしまう

冒頭でも触れたが、アメリカの大学は血反吐を吐いて勉強をする場所だ。

テスト前日の一夜漬けで何とかその場を凌げば単位をもらえる。

そんな甘い世界ではない。

 

「日本の大学をバカにするな!」だと?

レベルが違うのだよ。

 

アメリカはスーパー学歴社会。

大学で勉強する = 人生の成功と生死へ直結する

なんていっても過言ではない。

 

そんなレベルで、学歴で人生に圧倒的な差ができる。

 

 

Northeastern Universityの記事曰く、4大卒と高卒では年収におよそ$30,000の差ができるらしい。

Average Salary by Education Level: The Value of a College Degree

 

厚生労働省の発表によると、日本ではせいぜい$10,000程度。

令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況

 

日本のおよそ3倍だ。

皆勘違いしているけど、アメリカでの学歴パワーは社会的地位的にも収入的にも最強

アメリカでの学歴と収入の差は、Kotani自身も調べた内容を別記事にまとめているので参考に。

アメリカと日本の大卒の初任給を職種や学部ごとにまとめたよ【年収的に日本で就職は論外という話】 アメリカの大学に通っている内に、自分自身でも若干気になってしまったので、今回は、 「アメリカと日本での大卒の初任給」 ...

アメリカと日本の大卒初任給&職種ごとの年収差を比較

 

こんな環境だから、みんなめちゃくちゃ勉強する。

優秀なヤツが容赦なく上に行く。

 

大学選びを間違えずにまともな大学に進学すれば、
まず周りにいる人間はめちゃくちゃ優秀。

こんな環境では、

「英語のせいで上手く自己表現&勉強ができない自分と、優秀な同級生」

で比べあいをしてしまう。

結果、現実に絶望して、めちゃくちゃ精神的にヤラれる。

周りは優秀なのに私は… という劣等感は自己肯定感をも傷つけてしまう

人間関係が上手くいかず孤独な日々

先程も触れたが、アメリカでは文化や環境が日本とは全く違う。

特に、若者の間でのノリやユーモアといった笑いのツボは、正直日本的な感覚からすると理解できない。

クラス前のダベリの時間も、全く人の輪に入っていけない。

 

英語力とか以前の問題で、本当にどうやってコミュニケーションを取れば良いか分からない。

まあ、当然友達は全然できず。

すると、毎日孤独のまま過ごすわけだ。

 

毎日勉強に追われ、友達がいないから人と話すのはカフェで注文をするときだけ。

惨めである。

 

仮に友達ができても、共通趣味みたいなモノが無いとアメリカ人の友人とは間が持たない。

英語力的に苦労した後は、ユーモアセンスの違いに苦労するぞ

英語が話せなくても、ユーモアのセンスが合わなくても、友達を作るコツはある。

コチラの記事を参考にしてくれ。

英語が話せなかった私がアメリカ留学中に大学で友達を作った方法 今回はアメリカ留学に関する悩みの中でもトップクラスに多い、人間関係の悩みについて。 シンプルに、「留学先の大学での友達の作...

英語が話せない人向けの友達の作り方

 

ただ、本当にユーモアのセンスが全く合わないと、マジで一緒にいてもつまらない。

 

私自身は割と一人で時間を過ごすタイプだが、さすがに誰とも全く話さないでい続けるのはキツイ。

相手がいても、

英語力的に会話が成り立たない。
ノリが合わないから全然楽しくない。

なんてのも辛い。

周りのアメリカ人と孤独な自分のギャップにも悩む

周りのアメリカ学生とのギャップからも、孤独感を強く感じる。

もうすでに耳タコだと思うが、改めて。

基本的に、英語が得意でないうちは平日だろうが週末だろうが、時間関係なく課題に追われる毎日。

まあ、英語力に問題がなくなっても毎日勉強に追われる事に変わりはないのだが

そんな中で周りの学生は、勉強の合間に皆で集まって遊んだり、

週末や夜はパーティーに行って大騒ぎ。

過去にパーティードームで暮らしてた時は、こっちが勉強に勤しむ中、周りの人間は乱痴気騒ぎ。

アメリカ留学中のパーティー事情について日本人の9割が知らないことを語る【パーティー用の大学寮に住んだ話も】 本日はタイトル通り、アメリカの大学留学中に一度は経験するであろう、「パーティー」についてのお話し。 ホームパーティーや新入...

アメリカの大学のパーティードームに住んだ話

 

周りが楽しそうに友達と過ごしている中、
一人黙々と課題に取り組む。

 

基本的には自分の興味のある勉強しているので、まあ何とかなる。

ただ、たまに我に返ると、本当に惨めな気持ちになってくる。

 

それを反骨心に勉強に打ち込む!という事ができればいいのだが。

やっぱり精神がぽっきり折れちゃうときもあるワケで。

アメリカ留学中の鬱や精神的ストレスを防ぐためにとった対策法

本題だ。

アメリカ大学留学中には絶対について回る、「精神的ストレスと鬱」の対策法について語っていくぞ。

マジで最悪の場合アメリカ留学生活どころか、人生そのものまでポシャる可能性がある。

 

だから、

精神的にヤられちゃうのはメンタルが弱い人だけでしょ

なんて言う考えは捨てろ。

 

自称鉄のメンタルのKotaniですら、
アメリカの大学から逃げ出したくなった。

というくらい、精神的にキツイんだ。

 

まあ、繰り返すがKotaniは心理カウンセラーでも何でも無いので。

あくまで経験者視点からのアドバイスとして参考にしてくれ。

高すぎる理想は捨てる

留学に向けて高尚な目標を掲げ努力するのは大いに結構。

それ自体は素晴らしい。

あくまで、それ自体はな。

 

ただ、自分を追い込み過ぎるレベルになると、それはまた別の話だ。

 

頑張っても人間には限界がある。

負荷をかけすぎると人間ホントにおかしくなる。

ただ努力するだけで何とかなるほど、世の中甘くないだろと。

あまりに現実離れした理想を掲げて、全く思い通りにいかない現実に絶望する。

これは非常に頭が悪い。

 

英語もうまく話せない。

アメリカでの生活経験もない。

海外の常識も知らない。

 

それなのにも関わらず、アメリカ人並みに学業も人間関係も充実させたい!

どう考えても無謀。

「運動もせず、好きなものだけ食べ続ける、だけど痩せたい」という考え方と、レベルとしてはそこまで大差ないな

私自身もそうだったが、人によっては

「アメリカの大学に留学して、現地で生活する」

これだけでも、十分にチャレンジ。

良い悪いの問題じゃなくて、しっかりと客観的に自分自身と向き合おう。理想に逃げてはいけない

というか、

無理な理想を掲げて、
現実とのギャップに苦しみ、
精神的に強いストレスを抱える。

こんな馬鹿なことはやめろ。

アメリカの大学は馬鹿でも生きていけるほど、甘い世界ではない。

 

理想に向かって突き進むことをやめろ!というわけではない。

現実を見ろ。

誰かに相談する

アメリカ留学中に何かストレスを抱えたりした際には、心の底に貯め込むのはホントによくない。

人に相談して吐き出してしまえ。

それが健全な心を保つには大切だ。

 

Kotaniも、留学当初は精神的に辛かったことも、基本的に自分一人で抱え込み、解決しようとしていた。

ただ、やっぱり限度はあるし、心はすり減っていく。

そんな中で友人に思い切って打ち明けてみたら、めちゃくちゃ心が軽くなった。

別に悩みを友達に打ち明けたからといって、必ず解決するわけではない。

ただ、精神的には非常に楽になるぞ。

 

知り合いや家族と連絡を取って、弱音を吐くのも良し。

「家族や知り合いに弱音を吐きたくない」

というのであれば、大学のカウンセラーだったりに相談するのもアリ。

Kotaniに相談するのももちろんOKだ

マトモな英語力を身につける

極端なことを言うと、アメリカ大学留学中の問題の9割は英語力を身につける事で解決する。

コレがおそらく一番根本的で、一番効果が高い。

 

勉強が難しくて辛い。
毎日勉強ばかりの単調な毎日が辛い。
自分のやりたいことができない。

友達ができない。
孤独感を強く感じて精神的に辛い。
周りの人間との関わりが希薄。

コレらは全て、マトモな英語力を身につければ解決する。

 

英語さえマトモに喋れれば、友人だってできる。

教授とも円滑にコミュニケーションを取れて、授業も楽に進められる。

授業外でだって気軽に人に話しかけられうようになる。

パーティーにだってふらっと参加できる。

 

アメリカ大学留学中の精神的ストレスや鬱の原因となる、「人間関係&勉強からの苦痛」は、英語力を身につける事で一発で解決する。

だから、渡米前にしっかりと、特に英会話力を身につけておこうというワケだ。

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ONとOFFのメリハリをしっかりつけて気分転換

アメリカに留学している以上、毎日が勉強に追われるという事は避けられない。

そもそも勉強しないなら大学行く意味ないし

しかし、毎日勉強ばかりしているのでは、流石に精神がヤられてくる。

(勉強が趣味というのであれば問題ないだろうが)

 

Kotaniと同じ様に、繰り返しのルーティンワークが苦手な方は、メリハリが無い生活では死にます。

だから、

週に一回土曜日だけは一切勉強しないで好きなことだけする!

といったように、意図的に息抜きの時間を作ることも非常に大切だ。

ストレスや欲求はできる範囲で発散するように。

 

勉強時間を増やすよりも、少ない勉強時間で効率的に物事を進める。

この考え方が、留学中の鬱・精神的ストレス対策だけでなく、大学生活の成功自体にも非常に大切。

 

一回くらい授業をサボってでも、精神的に辛すぎるのであればしっかりと休むコトも大切。

絶対に完璧主義者になってはいけない。

 

ということで今回はこのへんで。

それでは。

ここまでブログを読んで頂いきありがとうございます。

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