アメリカ留学

アメリカ留学中の精神ストレスで鬱にりかけた話【対策法についても語ります】

こんにちは。Kotaniです。

本日は、アメリカ留学中の鬼の様な精神ストレスで、ガチで鬱になりかけた話をしていこうかと。

実際にアメリカの大学へ留学している人間にしか分からない、

「アメリカの大学生活の辛さ」

この事について、生々しくお話していきます。

 

この記事で分かる事

  1. アメリカ留学(進学)がどれほど辛いのか
  2. アメリカの大学生活中の精神ストレスと鬱の原因
  3. メンタル的に辛くなる前と辛くなってしまった後の対策法

 

アメリカの大学の実態は、日本の大学の様なぬるい環境とは違います。

大半の日本人が考えるような、

「週末はパーティーを楽しんで、友達と楽しく勉強して…」

なんていうお花畑とはかけ離れた世界です。

ストレスによる鬱と隣合わせの環境で、精神的に生き抜くための方法を実体験から解説していきます。

Kotaniは心理カウンセラーでは無いので、留学経験者からのアドバイス程度に捉えてください

アメリカ留学中にうつ病になるレベルで精神的ストレスを感じる原因

アメリカの大学留学中は様々な精神的ストレスに晒されるわけです。

そんな中でも、個人的には以下の要因から強い精神的なストレスを感じました。

  1. 留学に対する理想と現実の違い
  2. 勉強が忙しすぎる&単調な毎日
  3. 英語がうまく話せないことによる人間関係の悩み
Kotaniが鬱っぽくなったの主な原因はこれらだね。そして現在進行形でも、これらから最もストレスを感じるよ…

1. 留学に対する理想と現実のギャップの差

まず、アメリカ留学中に強い精神的ストレスを感じる要因としては、

「理想と現実のギャップ」

コレが大きいでしょう。

きっと誰しもがアメリカ留学前には、

勉強でいい成績を取って、友達もたくさん作って、週末はパーティーに行って…
社交的性と積極性を十二分に発揮して、華やかで楽しい生活を送る!

といった様に、自分の理想や目標・志に向けて意気込むと思います。

もちろん辛いコトもあるだろうけど、それを上回るほどの充実感に包まれるハズ!

と考える方も多いでしょう。

しかし、そんな自分の理想とは反した生活が待っています。

慣れない英語で、全く異なる文化・価値観のアメリカで生活するのですから、

そんな環境で自分の理想通りにうまく行くはずがないでしょう。

大学での勉強は全く理解できず、友達も思う様にできない。

週末はパーティーに行って楽しい時間を過ごすどころか、勉強に追われ時間が無い。

そもそも一緒に週末を過ごす友達すらいない。

特に、留学前に掲げる理想が高い人は要注意ですね。

留学前まではそこそこ充実した生活を送っていた、

なんて人も過去と現実のギャップに苦しむかと思います。

もちろん、全てが思い通りにいく可能性は否定しないけど、「留学前に考えていた通りに事が進むのが当たり前」なんて考え方は危険だね

留学後は勉強ばかりで単調で忙しい毎日

アメリカの大学は、遊んでばかりの日本のお遊び大学とは違う「本気の勉学の場」です。

テスト前日の一夜漬けで何とかその場を凌げば単位をもらえる、

なんていう甘い世界ではありません。

日本の大学をバカにするな!

なんて言う方もいるかもしれませんが、アメリカの大学はレベルが違います。

アメリカは学歴によって露骨に賃金に差が出る社会ですから。

そりゃぁ、皆死ぬ気で勉強します。

Average Salary by Education Level: The Value of a College Degree

上記のNortheastern Universityの記事を見ると、

4大卒と高卒では年収におよそ$30,000もの開きがあります。

厚生労働省の発表によると、日本ではせいぜい$10,000程度の開きでしょう。

令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況

日本のおよそ3倍です。

アメリカは、日本なんかよりもよっぽど学歴格差社会です。

皆勘違いしているけど、一定の水準まではアメリカでの学歴パワーは最強。社会的地位もあるし

そもそも、アメリカの大学は卒業すること自体が大変です。

アメリカ人ですら、授業について行けずドロップアウトしていく人がいます。

私の友人にも、途中で退学になった方がそこそこの数います。

アメリカの大学はこんな環境なので、英語力に問題のある留学生が大変な思いをする。

そんなことは当たり前ですよね。

アメリカの大学での勉強の辛さについてはコチラの記事に書いたので、読んでみてください。

アメリカの大学の勉強はマジで辛いよ【留学中にFを取って落第した男が語る】こんにちは。Kotaniです。 「アメリカの大学は入学した後が大変!」なんてことは良く言いますが、実際どれくらい大変なのか?ピンと...

アメリカの大学の勉強の辛さ【留学中にFを取った男が語る】

で、この勉強が難しくて忙しいという事実が、

「勉強してるだけで単調な毎日を引き起こす」

といった副作用を生み出します。

授業時間と食事の時間以外は机に向かっているなんて当たり前。

それだけで一日が終わります。

「起きる → 授業 → 課題 → 寝る」

冗談抜きでこのサイクルが延々続きます。

ホントに単調です。

こんな生活を3か月(1セメスター期間)も続けるのはなかなかに堪えますよ。

ホントに機械になった気分です。

まるでカラー写真がモノクロになったような、空虚な気分になります。

ベルトコンベアで仕分けをする作業の様に、毎日延々と出される課題に取り組むだけの毎日。そりゃぁ、鬱にもなる

人間関係が上手くいかず孤独感を強く感じる毎日

仮に授業などで英語で何ら問題を感じなくても、

日常生活で友人作りをするのはかなり苦労すると思います。

よく言われる通り、アカデミック英語と日常会話のダベリ英語は全然違います。

さらに、文化や背景環境も違えば、ノリやユーモアといった笑いのツボも違う。

上手く友達を創ることが出来ず、寂しい留学生活を送るなんて当たり前です。

私ももちろん例外なく英語力0の状態で留学しました。

勉強関係もそうですが友人関係が特につらかったです。

運よく友達はできましたが、正直コミュニケーション上の問題が酷かったせいで、

友達と一緒にいても全然楽しくなかったですね。

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英語が話せない人向けの友達の作り方

さらに、個人的に感じたのが、やっぱり文化や価値観・経験の違いですね。

価値観や文化に関しては、人によっては全く苦痛に感じないかも。これは人によるね

日本とアメリカという、極端に異なる文化による違いがある。

もちろん、モノごとに対する価値観も違う。

Kotaniの大学の場合は、そもそも比較的裕福な生徒が多いという事もあり、

貧乏で底辺にいた自分とはやはり価値観ベースで違うものがある。

さらに極めつけは、こちとら

「言語も全く知らない地球の反対側の国に、何のツテも無く単身乗り込んでいる」

という人間なワケですから。

もちろん、こんな経験をしたことのあるアメリカ人なんてほぼいない。

どんなにお互い共感しているように見えても、この経験は誰とも共有できないわけだし、自分を理解してくれる人なんていない。孤独だなぁ…

という考えが頭をよぎるわけです。

人間は本質的には自身の経験を超える事ができないわけですから。

個人的には、

「経験の相違から、真の意味で誰も自分を理解できない」

という状況が結構辛いですね。

周りのアメリカ人と孤独な自分のギャップにも悩む

周りのアメリカ学生とのギャップからも、孤独感を強く感じるかもしれません。

先程もお話しましたが、英語が得意でないうちは平日だろうが週末だろうが、

時間関係なく課題に追われる毎日が待っています。

そんな中で周りの学生は、勉強の合間に皆で集まって遊んだり、

週末や夜はパーティーに行って大騒ぎしています。

周りが楽しそうに友達と過ごしている中、

一人黙々と課題に取り組む自分に、一層孤独感を感じます。

こっちが必死に勉強してる中、べろべろに酔っぱらって楽しそうな友達を見るのは辛かった…

それを反骨心に勉強に打ち込む!という事ができればいいのですが、

やっぱり精神がぽっきり折れちゃうときもあるわけです。

アメリカ留学中の鬱や精神的ストレス軽減の4つの対策法

先ほどお話したように、私自信アメリカ留学中に鬱になりかけた経験がありますし、

鬱かはわかりませんが、精神的に非常に辛いです…

という相談をアメリカに留学している方からもされることがあります。

「鬱や精神的ストレス」というものは、アメリカ留学とは身近なものなワケです。

しっかりと対策法を考える必要がある。

というワケで、個人的にオススメな対策法が、

  1. 自信の理想に傾倒しすぎない
  2. 他人に相談する
  3. 最低限の英語力を身に着ける
  4. OnとOffでメリハリをちゃんと付ける

という方法ですね。

どれも個人的に効果があったと思う対策法なので、以下でそれぞれ解説するよ

1. 理想を一旦忘れて自分の適正を知る

留学に向けて高尚な目標を掲げ努力するのは大いに結構です。

それ自体は素晴らしいコトだと思います。

ただ、自分を追い込み過ぎるのはやめましょう。

頑張っても人間には限界があるし、負荷をかけすぎると人間ホントにおかしくなります。

人間なんでもキャパがありますし、

根性でなんでも乗り越えろ!辛いことを乗り越えた先に未来がある!

という思考法は、絶対にやめた方がいいですね。

ただ努力するだけで何とかなるほど、世の中甘くないだろと。

あまりに現実離れした理想を掲げて、全く思い通りにいかない現実に絶望する。

これは非常に頭が悪い。

英語もうまく話せない。

アメリカでの生活経験もない。

それなのにも関わらず、アメリカ人並みに学業も人間関係も充実させたい!

どう考えても無謀ですよね。

「運動もせず、好きなものだけ食べ続ける、だけど痩せたい」

という考え方と、レベルとしてはそこまで大差ないです。

私自身もそうでしたが、人によっては

「アメリカの大学に留学して、現地で生活する」

これだけでも、十分にチャレンジです。

良い悪いの問題じゃなくて、しっかりと客観的に自分自身と向き合おう。理想に逃げてはいけない

2. 誰でもいいから相談できる友達を作る

アメリカ留学中に何かストレスを抱えたりした際には、

心の底に貯め込むよりも、人に相談して吐き出してしまいましょう。

自分の中でため込むより、誰かに打ち明けてしまうと非常に楽になります。

知り合いや家族と連絡を取って、弱音を吐くのも良し。

「家族や知り合いに弱音を吐きたくない」

というのであれば、大学のカウンセラーだったりに相談するのもアリですね。

Kotaniに相談してもらってもOkですよ

人によっては、

「こんな悩みを人に打ち明けるのはなぁ

という方もいるかもしれません。

が、アメリカの大学生の中にはもっとどぎつい悩みを抱えている方もいます。

気にする必要無いですよ。

ホントに精神的に辛くなったら、しっかりと他人に相談するようにしましょう。

ただ、ぶっちゃけKotaniの場合は、

「悩みを聞いてもらう」のではなく、「悩みの対策法」が知りたかったので、

大学のカウンセラーの方よりは、同じ様な経験を持つ日本人の先輩に相談してました。

ただ、英語的な問題一つとってもKotaniレベルでヤバかった(悪い意味で)先輩なんていなかったから、正直相談してもあんまり参考にはならなかったんだよなぁ

3. アメリカ留学中の勉強の忙しさは英語力さえあれば解決する

繰り返し述べますが、アメリカの大学での勉強は辛いです。

アメリカ人でも勉強の大変さから鬱になる人もいます。

確かに、英語力の問題では無く学力の問題で勉強がキツい…

なんてケースはありますよ。

ただ、ほとんどの日本人留学生の場合は学力はさほど問題でもありません。

問題なのは、英語力なんです。

アメリカ人が1時間で終わらせる勉強に、

我々日本人は3時間かけなければいけない。

こういう事の繰り返しで、1日が勉強だけで終わってしまうワケです。

純ジャパ留学生の方では、アメリカの大学に留学した時点で

「アメリカの大学で通用するレベルの最低限の英語力」

コレを身に着けている方は非常に少ないと思います。

要は、留学前の準備(英語学習)が圧倒的に足りんのよ

アメリカの大学での勉強は確かに大変です。

ただ、中には効率よく課題をこなし、

ほぼ毎日の様にパーティーに繰り出すような強者も存在します。

必ずしも一日中勉強しなければいけないわけでは無いですし、

勉強以外の時間も捻出することは可能です。

1時間で終わらせられる勉強に、

わざわざ3時間かけてる暇なんてないわけです。

で、そのためには、留学前にしっかりと英語学習をするべきなんですよ。

人間関係もそうだし、究極的には英語力向上が一番のストレス対策

https://kotwoo.com/easy-learn-eng/

0から英会話を習得するロードマップ

4. ONとOFFのメリハリをしっかりつけて気分転換を

アメリカに留学している以上、

毎日が勉強に追われるという事は避けられないものです。

勉強しないなら大学行く意味ないしね

しかし、毎日勉強ばかりしているのでは、流石に精神がやられます。

(勉強が趣味というのであれば問題ないでしょうが)

私と同じ様に、繰り返しのルーティンワークが苦手な方は、

メリハリが無い生活では死にます。

なので例えば、

週に一回土曜日だけは一切勉強しないで好きなことだけする!

といったように、息抜きの時間を作ってください。

ストレスや欲求はできる範囲で発散するように。

一回くらい授業をサボってでも、

辛すぎるのであればしっかりと休むようにしてください。

絶対に完璧主義者にはならないでください。

毎日勉強ばかりしていると色々な事を見失しなうし効率も悪くなる。几帳面になりすぎるよりは斜に構える位が丁度よい

まとめ

いかがでしょうか。

留学先でうつ病になったり精神的ストレスを感じる理由について、

そしてその対策について、実際の私の留学経験から解説しました。

誰もが皆理想に憧れてアメリカ留学をするのですが、

実際に留学生活中に直面するのがきつい現実。

色々と精神的にストレスを感じるような機会も多いです。

留学をして得られるものは大きいですが、

その代償としてきつい現実と向き合わなければいけません。

しっかりと覚悟を決めて留学をしてください。

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Kotaniがアメリカの大学進学に至るまでの経緯
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