英語学習

ネイティブが使う「誘う」英語表現とフレーズ【Shall We・Let’s・Would you likeの違い】

取引先の外国人の方を食事に誘いたい
大学にいるアメリカ人の友達をカフェに誘ってみたい

 

外国人を英語で「誘う」シチュエーションでは、主に

  • Shall We …
  • Let’s …
  • Would You like …

といったような英語表現を使うことが多いです。

今回は、これらのフレーズの違い・ニュアンスや、状況ごとの使いわけについて解説していきます。

 

この記事でわかること

  1. 外国人を誘うときに使える英語表現・フレーズ
  2. ネイティブが使う英語表現
  3. Shall we / Let’s / Would you like の違い・使い分け

 

もちろん、上記のフレーズ以外にも「誘う」英語表現はたくさんありますが、言い回し次第でいくらでもフレーズは作れてしまいます。

それらをいちいち気にしているとキリがないので、今回はネイティブもよく使う、使用頻度の高い3つの英語表現をメインに解説します。

ネイティブが使う「誘う」英語表現【Shall We・Let’s・Would you likeの違い】

それではさっそく、それぞれのフレーズのニュアンスの違いを解説していきます。

それぞれの「誘う」フレーズのざっくりとしたイメージがコチラ。

Shall WeLet’sWould You Like
最もフォーマルかなりカジュアルフォーマル
お硬い、気取ったイメージフレンドリーなイメージ丁寧なイメージ
ほとんど使わないそこそこ使うかなり使う

以上が今回はお話していく、3つの「誘う」英語表現のざっくりとしたイメージです。

以下では、それぞれのフレーズの詳細について解説していきます。

  • それぞれの英語表現はネイティブ的にはどんなニュアンスなのか?
  • どういった相手・状況で使うべきなのか?

それぞれの英語の「誘う」表現について、適切なフレーズを使用できるように、しっかりと違いを理解するようにしましょう。

ネイティブは “Shall We” を使わない?

“Shall We Dance?” というフレーズのせいもあってか、日本人には非常に馴染みのあるフレーズですが、アメリカ人の殆どは、この “Shall We” というフレーズを使いません。

現実に、私はアメリカで全くと言って良いほど、この “Shall We” という表現を耳にすることはありませんでした。

元来 “Shall We” には、

 

誘いに対しての同意を伺う

 

といった意味合いがあります。非常に丁寧ですよね。

そのため、”Shall We” という言い方って、すごい固いイメージなんですよね。

もしくは、気取ったキザなヤツが言うイメージです。

こんなイメージの人が言っている感じです。

 

“Shall We Dance?” (一緒に踊らないかい?)

 

こんな感じのニュアンスに聞こえます。すげぇ、クサイ言い方ですよね。

スタイリッシュとはちょっと違うんですが。

映画のセリフ、みたいなイメージですね。

Let’s はカジュアルすぎる?

“Shall We” という表現から一転して、”Let’s …”というフレーズは、非常にカジュアルな英語表現になります。

そのため、日常生活でも使うことはそれなりにありますが、どちらかというと友達といった、フレンドリーで親しい間柄に使う、というイメージが強いです。

そのため、使う相手によっては、あまり好ましくない「誘う」英語表現でもあります。

 

更に、”Let’s …” という言い方で外国人の方を誘うときには、少しぽ糸があります。

“Let’s …” というフレーズには、

 

相手が確実に同意するであろう提案をするときに使う

 

というニュアンスがあります。

相手が絶対に断らないような提案をする、そんなシチュエーションで使う英語表現になります。

 

例えば、旅行先で歩き回って疲れてしまったときに、

 

“Let’s take a seat at the cafe, and takes a rest”
(カフェでちょっと休憩しない?)
“Yeah, Let’s take a rest…”

 

大学で友達と雑談して、

 

You play soccer?(サッカーとかする?)
I was in the youth competition of the club. (プロクラブの下部組織でやってたよ)
Really? So, let’s play in the team. you’re definitely good player!(マジか!じゃあ、大学のクラブでやろうよ!絶対うまいじゃん!)

 

このようなシチュエーションであれば、”Let’s …” を用いるのが適切な誘い方ですね。

(Let’s と Let は別物なので要注意)

最もよく使う「誘う」英語表現【Would You Like】

英語で外国人を誘うとき、最も使用されるフレーズが “Would you like …? ” という表現です。

この言い方自体が丁寧でフォーマルな言い方であるため、誰に対しても、どんな相手にも使うことができるので万能です。

 

取引先の相手を食事に誘うときであれば、

Hey Joe. We’re gonna have a launch outside. Would you like to join us? (みんなで外でランチをするんだけど、一緒に行きませんか?)

 

ただ、少し気をつけなければ行けないのが、異性に対しては “Would You Like” という表現を使う際には、トーン次第でデートのお誘いになってしまうことがあります。

 

Would you like to eat dinner with me? (夜、一緒に食事に行きませんか?)

 

重く、低いトーンや、少し真剣そうなニュアンスで「誘う」と、勘違いされるかもしれないので注意を。

Would you like よりもカジュアルな Do you want

友人を誘うときには、この “Would you like” という表現は少し堅苦しいので、代わりにもカジュアルな “Do you want to …” という表現を使うのがベターです。

 

Do you want to go out tonight? (今夜出かけようぜ)

 

この “Do you want” という表現ですが、相手に何かを頼むときにも使ったりします。

 

Do you want to drive me to the airport? (空港まで車で送ってくれない?)

 

日本語だと、「空港まで私のこと送りたいでしょ?」みたいなニュアンスに聞こえますが、英語では一般的なお願いの仕方になるんです。

私も最初はモヤモヤしましたが、”want” には相手の医師を確認するという意味もあると覚えれば、違和感なく理解できるかと思います。

まとめ

いかがでしょうか。

言い方次第では上記で解説した英語表現以外にも、相手を「誘う」ための様々なフレーズがありますが、今回はよく使う3種類の表現について解説しました。

それぞれ異なるニュアンスや、使うべきタイミング・相手・シチュエーションがあります。

状況に合わせて使いわけるようにしましょう。

日本人には馴染みのある “Shall We” という言い方は、ホントにアメリカでは使わないので気をつけてください。

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KOTANI

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アメリカ・オハイオ州のリベラルアーツ大学に在籍。

Philosophy & Political Scienceを専攻。

趣味はギター・ボクシング。

現在はOSCPに向け奮闘中。

 

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