アメリカの大学に出願する

アメリカの大学の奨学金ってどれくらいもらえるの?日本人留学生の場合

こんにちはKotaniです。

今回はアメリカの大学の奨学金はどれくらいもらえるのかという事についてお話していきます。

「日本人留学生が大学から支給される奨学金は大体これくらいなのか」という様に、大体の目安として参考にしていただければ。

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日本人留学生が受け取れる奨学金の限度

日本人留学生の場合は、大学によって特別な奨学金プログラムがある場合はのぞき、奨学金の支給額には限度があります。

例えば、私のいるオハイオ州や中西部の私立リベラルアーツ大学は、年間に$65,000程度かかります。

内訳は、授業料が$500、寮費や食費等その他諸々で$150といったところ。

Merit-Based奨学金の場合

Merit-Basedで支給される奨学金は、大体の上限が$25,000が目安と思っていいと思います。

中には$30,000程度支給してくれる大学もありますが、おそらく日本人留学生の受給額の目安は$10,000~$20,000程度です。

ハッキリ言って、この程度の額では留学費用をほとんど賄えません。

Need-Based奨学金の場合

金に困っていない家庭の方なら別ですが、基本的にはMerit-Based奨学金のみで留学資金を賄える方は少ないと思います。

そこで考慮に入れるべきなのがNeed-Based奨学金です。

Need-Based奨学金であれば、最大で年間$40,000程度支給してくれます。

ただ、文字通り全額カバーというのはなかなか無いですね。

大学によっては、「最低でも年間$20,000は払ってくれ」という大学もあります。

Ivy Leagueや特別な奨学金プログラムがある大学(日本人留学生は全額免除という大学も)を除き、Need-Basedを受給できても最低限自費負担しなければいけない部分はあります。

ただ、Need-Basedで年間支払い額が$20,000になれば、国の貸し与え型奨学金で年間最大168万円+キャンパスジョブで$4,000程度、と親の仕送り無しでもなんとかなるんですよね。

年間200万円程度であれば、都内に一人暮らしをして大学に通う場合とそこまで金額的に差はないと思いますし。

外部の給付型奨学金制度を申請できれば、タダ留学もかなり現実的になります。

アメリカ人学生の奨学金事情

アメリカの大学に通う学生は、差こそあれど皆奨学金を受け取って大学に通っています。

基本的にアメリカの大学の奨学金はアメリカ政府を通じて支給されています。

そのため、アメリカ人学生はNeed-basedタイプであれば家庭の年収等に応じて無制限の金額が支給されます。

例えば、先ほど挙げたプリンストン大学の例を挙げると、もしも年間に200万円しか支払えない場合、残りの600万円は全て奨学金で保証してもらえます。

大学によっては学費のみしかカバーされず寮費は自費という場合もありますが、基本的にアメリカの学生は日本人学生よりも奨学金の受給の敷居は低いです。

まあ、アメリカ国民の税金で学生に奨学金を支給するわけですから当たり前ですが。

まとめ

アメリカ留学は確かに高額ですが、やり方次第では日本の大学に通う場合とそこまで大差ない状況を作り出せます。

  • 高校時代の成績が悪かったりといった要因でNeed-Based奨学金が支給されない
  • 外部の給付型奨学金の申請に落ちた

という場合でも、1,000万円程度であれば自力でなんとか調達できます。

なので、今まで何もして来なくて最低な人生を送ってきたけど、リスクを取ってでもアメリカ留学したい!という方も諦めないでください。

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オハイオ州のとあるリベラルアーツ大学に在籍している大学生。

Philosophy、Political Science専攻の傍ら、OSCPに向け奮闘中。

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