英語学習

独学で英語を学ぶ!初心者にオススメの学習教材TOP3【アメリカ留学生のイチオシ】

英語のリスニング力を鍛える上で、正しい方法論に沿って練習を行う事はとても大切になります。

それと同時に、練習法に合った教材選びも非常に重要です。

「英語のリスニングのためにお金をかけたくない」という観点から、無料の教材を使用するケースは多いと思います。

これは間違った選択ではないと思いますが、個人的には

「多少の出費は惜しまず、短期間で効率的にリスニング力を鍛える」

という選択の方が良いのではないか?と考えます。

本記事では、

「時間を無駄にせず最短距離でリスニング力を鍛えたい!」

という方にオススメな教材とその選び方について解説していきます。

短期間でリスニング力を鍛える練習法「精聴」については以下で解説しています。

「リスニング学習法がよくわからない」という方は、
こちらも併せて参考にしてください。

英語初心者が短期間でリスニング力を鍛える学習法「精聴」のやり方を詳しく解説!英語運用能力の中でも、多くの日本人に欠けがちなのがリスニング能力です。 18年間日本で英語教育を受けてきた私も、アメリカの大学で自...

リスニング学習法「精聴」にオススメの教材の選び方

まず、リスニングの精聴トレーニングに使用する教材の選び方のポイントについて解説していきます。

短期間で効率的にリスニングトレーニングを進めていくには教材は何でもいいわけではありません。

リスニングの基礎力トレーニングに適した教材というのは、いくつか条件があります。

1.スクリプト付きの教材を選ぶ

「精聴」用の教材を選ぶ際に気を付けるべき一つ目の点が、リスニングのスクリプトがあるかというポイントです。

要は、リスニング内容を文章で確認できるかという事が重要になります。

リスニング練習を始めたばかりで英文を聞くことに慣れていない状況だと、聞いただけでは実際に何を言っているのかが分からないと思います。

そんな時に、

「実際にリスニングの内容を確認したい!」

と思ってもスクリプトが無いと確認しようがありませんよね。

精聴トレーニングにおいて、スクリプトで英文の内容を確認できることは必須事項になります。

スクリプトに関しては精聴だけでなく、多聴をする際にもできれば用意しておくとGoodです。

2.教材はあまり難しすぎないレベルで

リスニング音声の難易度も重要なポイントになります。

精聴の目的は難しい英文を聞くことでは無く、リスニング力の基礎を作ること(音を聞き分ける力を付ける)にあります。

そのため、あまり難しすぎる音源を選んでしまうと

「思う様にトレーニングが進まない…」

なんてことが起きます。

リスニング音源の難しさとは主に 1.文章の長さ・複雑さ 2.語彙の難しさ 3.会話の内容 を指します。

そのため、文構造が複雑で言い回しが難しい詩的な音源や、スラングが多い/独特のイデオムを使用する場合が多い一般会話の様な音源はオススメできません。

学術的な音源やニュース系の音源は、使用される語彙が非常に難解な場合があります。

英語云々の前にその分野に関する専門知識が必要になる場合が多いので、これらもオススメしません。

3.教材の量はそこまで必要ではない

精聴は特定の音源を繰り返し使用して、リスニングの達成度を100%になるまで突き詰めるというトレーニング法です。

そのため、音源の数は少なくて全然OKです。

私がこの方法でリスニング学習をした最初の段階では、1ヵ月間同じ音源を使用し続けました。

しっかりとトレーニングをすれば5~6個ほどの音源をマスターしているころにはしっかりとした基礎力がついているはずです。

そのため、むやみやたらに色々な音源に手を出す必要はないですし、逆に沢山音源があることがデメリットになります。

無料で利用できるリスニング教材は「精聴」には適切?

今のご時世ではネット上を探せばいくらでも英語のビデオを探せます。

中には、無料とは考えられないほどのクオリティのモノもあるため、

 

わざわざリスニング教材にお金を払うのも…

と思う方もいるかと思います。

そんな中でも、無料で利用できるリスニング教材としてオススメされるサイトにYouTubeとTEDがあります。

以下では、この2つの無料媒体をリスニングの精聴用の教材として使用することについての私の考えについて述べていこうと思います。

YouTubeは教材としてアリか?

無料で利用できるリスニング教材の筆頭となるのがYouTubeでしょう。

英語のニュースから海外YouTuber、さらにはリスニングのレッスンを無料で公開しているようなチャンネルも存在します。

リスニング教材として利用できるビデオの量は圧倒的なのですが、その質に関してはバラバラである、というのが私の正直なところですね。

以下、YouTubeで利用できる様々なタイプ別の動画を教材として利用する事に対しての考えをまとめました。

  • 普通のYouTuber動画
    • スラングが多い
    • 標準的な英語の言い回しをしていない場合がある
    • 公的な場では使うべきではない英語が含まれている
    • 内容の好みが強く分かれる
    • エンタメ要素が強いため学習に向かない場合も
  • News系の動画
    • 語彙が一般生活で使うものよりも難しい
    • 喋る速度もそこそこ早い
    • 内容理解にアメリカ社会・政治・文化などのバックグランドが必要
    • 堅苦しく学習していて疲れるかも
  • リスニング教材系の動画
    • 自分の学習目的に合ったリスニング音声を探すのが大変
    • あまりにもレベルが低い物が多い印象がある
    • お試し版の様な短い動画の場合も
    • 著作権的にOkなのかが怪しい場合も

YouTubeを教材として利用する上での全体的な懸念が

  1. 字幕が生成されない(スクリプトが無い)場合がある
  2. トレーニングに集中できない

 

という事が個人的には強いです。

中には無料で非常に良質な教材として利用できるビデオもありますが、大半は素人が作成したモノ / 違法にアップロードされたものです。

教材として適したビデオを探す手間もありますし、何より学習中の誘惑が多いです。

スラングを含めた日常英会話を始めとした、アメリカの文化やノリを多聴的アプローチで学ぶ際には良いと思います。

しかし、リスニングの基礎力を鍛える精聴トレーニングにはオススメできません。

TEDは教材としてアリか?

Tedはリスニング教材としてのクオリティは最高なのですが、

 

リスニングの基礎力を鍛えるために、初心者が使うには少し難しいのではないか?

 

というのが個人的な感想です。

Tedと言えば学術的でマニアックな内容を扱っている印象が強いですが、中には一般生活にも役立つような身近なトピックを扱ったプレゼンもあります。

各音源にはしっかりとスクリプトが付属しており再生速度の変更も可能です。

無料で利用できるリスニング練習教材としては文句なしです。

ただ、使われている語彙やイディオムがちょっと難しいですし、特に科学系のスピーチはある程度のバックグランドの理解や専門知識が必要になります。

ボキャブラリーも各分野に固有のモノを覚える必要も出てきます。

精聴トレーニングでリスニングの基礎力強化にフォーカスする際の教材としては、ちょっと不向きかもしれません。

リスニングの基礎力をしっかりと身に付けた上で、さらなるステップアップとして利用するのが良いと思います。

その他にも、Ted Talksは海外の大学に留学したりアカデミックな英会話を学びたい方にオススメです。

英会話初心者にオススメ!英会話教材3選

今どきは、無料でもそれなりのクオリティのリスニング用教材はあります。

ただ、そんな中で有料の教材を購入して使う理由としては、やはりリスニング用にしっかりと構成された教材を使う方が学習効率が良いという事に尽きると思います。

しっかりとリスニング初心者が1からトレーニングをしていくように設計された教材は非常に使いやすいです。

有料教材の中には、学習につまずいた際や何か疑問が生じた際に英語学習のプロに相談できるサポートサービスが無料で受けられ様なものまであります。

無料教材ではありえない、リスニングトレーニングを効率化させるための様々な特典があります。

そんな数あるリスニング教材の中から、精聴リスニング用に特にオススメな教材2つをそれぞれのポイントを踏まえて以下で紹介していきます。

プライムイングリッシュ

とりあえず教材選びに迷ったら買っておけ!というのがプライムイングリッシュです。

プライムイングリッシュの設計に携わったサマー先生は、アメリカ人ながらも日本はネイティブ並み。

英語学習の指導者としては有名なので、おそらく名前を聞いたことがある人もいると思います。

価格\29,800 +税 (6カ月使用 → 1日辺り\165!)
教材内容
  • CD 12枚 (6枚組×2ケース)
  • Introduction(教材取り扱い説明書)
  • テキスト 6冊 (各32P×6冊=192P)
教材のレベル中学~高校初期レベル(スラング無し)
サポート等
  • メールサポートでの疑問点解決
  • フレーズの添削サポート
  • フレーズメルマガサービス
  • 発音矯正動画(教材とは別)
備考14日間の全額返金保証つき

リスニング用の教材が正に精聴用にに構成されている、と言っても過言ではないくらいにしっかりと作りこまれています。

レベル別にリスニング音源の再生スピードが分けられており、ゆっくりとした速度から徐々に速度上げていく事で、ネイティブの英語もしっかりと聞き取れるようになる… といっ様に構成されています。

教材の内容も学習者が飽きないようなモノになっていますし、基本的に取り扱いの説明通りに教材を用いて学習していけばネイティブ並みに英語運用の応力が上達するように作られています。

さらに、リスニング力を鍛える際には必須となるネイティブの英語の音声変化を重点的に、且つ効率よく学べる点がGood!

その他にもネイティブの英語のノリであったりリズムといった様な、英語リスニングには欠かせないポイントまで非常に細かく学習することができます。

プライムイングリッシュの公式ページ

ネイティブイングリッシュ

日本でもトップクラスに売れておりユーザー数も多いのがネイティブイングリッシュです。
英語学習教材としての販売実績は圧巻ですね。

数多のメディアに掲載されたりなど、その知名度や評価も非常に高いです。

価格\29,800 +税 (168日使用 → 1日辺り\177!)
教材内容
  • リスニングCD 6枚
  • スピーキングCD 6枚
  • ニュアンス解説CD 3枚
  • 英語CD(ナチュラルスピード)3枚
  • Introduction(教材取り扱い説明書)
  • テキスト1冊 192P
教材のレベル中学~高校初期レベル
サポート等
  • バイリンガルによる3年間の無料メールサポート
  • フレーズメルマガサービス
  • ネイティブ英語に近づける7つの特典
備考開封後も90日間の全額返金保証

ネイティブイングリッシュの教材はリスニング・スピーキングの両方の力を鍛えることに重点を置いて設計されています。

2段階の速度で徐々に英語に耳を慣らていく専用のリスニング教材を用いるのと同時に、ネイティブの使うフレーズやイディオムも同時に習得していく事で、実際のネイティブの英会話を聞き取れるようになるという非常に実践的なリスニング力を鍛えることができます。

特典として付いてくるネイティブスピーカーのフレーズ・単語・イディオム集や、ビジネス英会話講座も非常に魅力的です。

さらに、ネイティブスピーカーによる英語学習に関する疑問解決のメールサポートが、3年間も受けられます。

疑問に思ったことをすぐに質問できるのは英語学習において非常に効率的ですね。
とにかく利用者満足度が圧倒的に高い英語学習教材です。

ネイティブイングリッシュの魅力はココでは語り切れない位なので、詳しくはHPで確認しててみてください。

ネイティブイングリッシュの公式ページ

まとめ

リスニングの基礎力を短期間で飛躍的に高めるには、
学習に合った教材を用いることも非常に大切になります。

しっかりとした方法論を踏まえ、適切なリソースを利用すれば、
英語学習は独学でも可能です。

海外にわざわざ行く必要もないですし、日本国内でもネイティブ並みに英語力を高める事もでるので、ぜひチャレンジしてみてください!

【オススメ】 短期間で英語リスニング力を鍛える「精聴」トレーニングのやり方を詳しく解説!

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KOTANI
 

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オハイオ州のとあるリベラルアーツ大学に在籍している大学生。

Philosophy、Political Science専攻の傍ら、OSCPに向け奮闘中。

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