英語学習

TOEFL英単語の超効率的な覚え方は「文章で覚える」こと!

TOEFL対策には絶対に欠かせない英単語学習ですが、

「とにかくひたすら英単語帳を眺め、意味を頭に叩き込む」

という、非常に効率の悪い方法で学習していませんか?

この学習法は記憶効率が非常に悪いですし、そもそもかなり苦痛ですよね。

さらには、単語の意味だけを覚えても、

「実際に会話をしたり文章読解をする際に意味が出てこない…」

となっては、時間をかけて勉強した意味がありません。

そこで本記事では、英単語を文章で覚えるという学習法を紹介していこうと思います。

実際に私もTOEFL対策アカデミックな語彙力強化の際には実践した方法なので、

「実際に使える英単語力を、効率よく記憶に定着させたい!」

という方にはオススメの方法なので、ぜひ実践してみて下さい!

TOEFL英単語を「文章で」覚える事をオススメする理由

私が文章で英単語を覚える事をオススメするのは、
学習効率記憶の定着という以外にも理由があります。

Toeflで出てくる単語には、

文脈によって意味が180度変わってしまう英単語

が多くあります。

例えば「engage」という単語を見てみましょう。

辞書で調べてみると、このような意味になります。

(…に)従事する、携わる、忙しくする、引き込む、引く、とる、ふさぐ、交戦する、交戦させる、かみ合わせる

沢山の意味がありますね。
中には全く違う意味合いもあります。

例えば、上記の「engage」という単語を訳する際に、

本当は「従事する」という意味で訳すべきなのに、
誤って交戦する」訳してしまっては、全く違う意味になってしまいますよね。

単語の意味だけを見て丸暗記をすると、必ずこのような事が起きてしまいます。

そのため、文脈に応じた正しい意味を覚えるためにも、
文章で英単語を覚える事が大切になります。

TOEFL英単語を文章で覚える方法

1.学習範囲を決める

英単語を学習する前に、まずは利用する英単語帳の中で勉強する範囲を決めましょう。

一度に全ての単語を覚えようとするのはかなり難しいので、
少しずつ完璧にしていきましょう。

あまり無理して一度に詰め込んで覚えられなければ意味がありません。

部分ごとに分けて着実に英単語をマスターしていきましょう。

2. 分からない単語のリストアップ

次に、英単語帳の決めた範囲の中から分からない単語をリストアップしていきます。

この時に、単語単体の意味を確認するのではなく、

「文脈の中で英単語の意味をとれるか?」

という事を確認するようにしてください。

先ほどの「engage」という単語で例えると、

engage = 従事する、携わる、忙しくする…

という様に単語の意味を確認するのでは無く、

「She engaged in the business.」
→ この場合はビジネスに従事するだな!

「The region engaged in armed conflict.」
→ この場合だったら交戦するだな!

といった様に、英単語の意味は文脈の中で確認してください。

3.My単語帳にオリジナル文章をまとめる → 繰り返し復習

分からない単語をリストアップできたら、次は繰り返し学習するためにオリジナルの単語帳にまとめていきましょう。

単語帳にまとめていく際には、分からなかった単語を使ってオリジナルの文章を作成してください。

このプロセスを経ることで単語の意味を理解するだけでなく、
文中での正しい用法も併せて理解する
ことができます。

さらに、文章とセットで単語を覚える事で、
単語単体で覚えるよりも記憶に定着しやすくなります。

オリジナルの単語帳を用いて復習する際には、「復習に最適なタイミング」も心がけて学習すると、より効率的に英単語を覚える事ができます。

TOEFL英単語の効率的な復習のタイミングは?

英単語学習で最も大切なのは継続的な復習なのですが、
復習には適切なタイミングが存在します。

エピングハウスの忘却曲線の落とし穴

「エピングハウスの忘却曲線」というモノを聞いたことはありませんか?

これは、

「人間はどの程度の早さで記憶を忘れていくのか?」

という事を研究した結果導きされた理論です。

細かい理論的な説明・検証および文献に関しては省略しますが、
この研究結果のポイントをまとめたモノがコチラ。

20分     → 覚えた内容の42%を忘れる
1時間後 → 覚えた内容の56%を忘れる
1日後    → 覚えた内容の74%を忘れる
1週間後 → 覚えた内容の77%を忘れる
1ヶ月後 → 覚えた内容の79%を忘れる

1日後には覚えた単語のほとんどを忘れてしまっているんですね。

ハッキリ言ってしまうとこの研究結果には様々な批判があります。

さらに、この実験で対象とされたのは、無意味なランダムなアルファベットを記憶させた被験者になります。

従って、意味のある内容であれば記憶に残りやすいという事になります。

コレが、英単語を文章で覚えるべき理由の1つでもあるわけですね。

ただ、この実験に様々な批判はあれど、定期的な復習が英単語の記憶においては重要である事に変わりはありません。

そのため、英単語を覚えた

  • 1時間後
  • 1日後
  • 3日後
  • 1か月後

というタイミングでの復習を心がけましょう!

まとめ: 勉強法も大切だけど意志力も大事!

英単語を覚える際には、単語のみの意味だけでなく、
文章で覚える事が非常にオススメなのでぜひ試してみてください。

しかし、英単語を覚える際に一番大切なのは継続することです。

正しい学習法ももちろん重要なのですが、
それはあくまで勉強効率を上げる手段にすぎません。

最後には、強い意志力とモチベーションが重要になります。

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KOTANI
 

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オハイオ州のとあるリベラルアーツ大学に在籍している大学生。

Philosophy、Political Science専攻の傍ら、OSCPに向け奮闘中。

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