アメリカ生活

留学先で音楽はできるのか?どんな音楽が人気なのか?アメリカの田舎の小規模大学でのバンド活動事情

こんにちは。Kotaniです。

今回は、「アメリカ留学中の音楽活動事情」について、田舎の小規模大学の音楽活動事情にフォーカスを置いてお話していこうと思います。

 

この記事で分かる事

  1. アメリカの田舎の小規模大学での音楽・バンド活動事情
  2. アメリカの大学で人気の音楽
  3. 大学内で音楽活動ができない場合の対策法

 

都市部にある大学であれば、大学外でも音楽活動をすることは容易なのですが、田舎の小規模大学ではキャンパス内のみに限定されてしまいます。

もし大学に音楽系のイベントがまったく無いとなると、最悪留学中は音楽活動を諦めなければいけなくなってしまうかもしれません。

そういった場合の対策法や、アメリカの大学留学中の音楽事情についてお話していきます。

【アメリカの田舎の小規模大学での音楽事情】バンド活動は流行ってる?

大学生にもなると、軽音サークルなどに参加して、バンド活動を初めてみたりする方も多いと思います。

事実、日本だけでなくアメリカの大学でも音楽活動をする学生は多いです。

特に、バンド活動は人気ですね。

アメリカの学生は日本人以上に音楽に関心が高く、こういった音楽系活動に対する理解や熱意は高い方が多いように感じます。

さらに、田舎の小規模大学になると、音楽ライブをやってどんちゃん騒ぎをすることが、限られた娯楽の一つなので、かなり盛り上がります。

アメリカの大学でバンド活動することは敷居が高い?

基本的に、アメリカの大学でバンド活動を始める敷居はかなり低いように感じます。

アメリカ人の気質やオープンでウェルカムな文化もあってか、楽器を初めて日も経たない内にライブをやってみたり、なんて方はかなり多いです。

もちろんその分演奏レベルも低いので、誰でも参加OKのイベントでは、難易度の低い「バンド入門曲」みたいなのを延々聞く羽目になります。

 

更に、割と自分のスキルなんて度外視して、結構積極的に人前で演奏しようとする方が多いです。

なんと言うか、日本であると演者のプレイに良くも悪くも注目が集まるため、オーディエンスは結構ミスを気にする、というような印象があります。

しかしアメリカでは、オーディエンスは演奏云々と言うよりも「その場で楽しんでいる自分自身」にフォーカスが向いている方が多いように感じます。

極論言うと、ステージで演奏しているのなんて誰でも関係ないわけです。

下手だろうが上手かろうが、「自分たちがその場を楽しむ・騒ぐことができるかが重要!」という感じですかね。

更に、演者自身もオーディエンスが楽しんでいるかなんてどうでもよく、「自分たちが演奏を楽しめるか?」という方向に意識が向いている感じがします。

まあ、あくまでもキャンパスのイベントに限った話ですが。

【アメリカの田舎の小規模大学での音楽事情】どんな音楽が人気?

アメリカの大学で人気な音楽ジャンルというと、やはりラップ・Hip Hop・EDM系の音楽でしょう。

ものすごい人気があります。

パーティーに行けば流れている音楽はほぼほぼHip Hop系ですし、DJをやっている人も結構いたりします。

まあ、ここらへんは完全にトレンドですね。

その他にも、大学内であればブラスバンドやジャズバンド、クラシックフィルハーモーニー等もあります。

音楽系に力を入れている大学でアレば、この辺りは充実しているはずです。

そのため、結構ポピュラーな音楽のジャンルは広いと思います。

 

ただ、やはりHip Hop系やラップ系の人気は凄まじいですね。

もちろん、音楽イベント系ではロック系の音楽も盛り上がりますが、その他のパーティーのような場では、ほぼ確実にHip Hopyaラップ系の曲を耳にすると思います。

【アメリカの田舎の小規模大学での音楽事情】キャンパス内で開催される音楽イベント一覧

あくまで私の大学を例としますが、アメリカの大学内で開催される音楽イベントの種類・頻度・規模等についてお話していきたいと思います。

私の大学は小規模ですが、音楽系には結構力を入れている・生徒の能動性が高い(生徒主導のイベントが多い)といった感じなので、音楽活動をする立場からするとそんなに悪い環境ではないように感じます。

あくまでも目安として参考にしてみてください。

パーティー

コレを音楽活動の場と言って良いのかはわかりませんが一応。

アメリカの大学内であれば、かなり頻繁にパーティーを行っていたると思います。

基本的にはお酒を飲んで薬をキメて騒ぐという感じです。

クラブの小規模劣化バージョンと言ったところでしょうか。

Hip hop系やEDM系の音楽を楽しみたい、ダンスがしたい、DJがやりたいといった方であればココが最適でしょう。

ただ、たまに小さなアパート程度のハウスでバンドやシンガーなどを集めてライブをやったり… なんてことはアリます。

が、閉鎖的でクローズドな場合が多いため、誰でも気軽に参加できるイベントではないかもしれません。

バンド等のLiveイベント

ロックだったり、バンド単位でライブをするイベントもよく開催されています。

月に1回以上の頻度で、多い時には100〜300人程度のオーディエンスが集まる場合もあるので、馬鹿には出来ない規模です。

アマチュアの学生バンドでこの規模のライブができるのは貴重ですね。

参加費もなく、ライブハウスのようなチケットノルマなんてものもありません。

私の大学では、外部のバンドを呼ばない限りは学生がライブイベントを主催している場合がほとんどなので、PAなし・機材は適当・進行も雑 といった感じ。

それにプラスして、基本的にオーディションもなく誰でも参加できる場合がほとんどなので、演奏のクオリティはかなり低めです。

まあ、どんちゃん騒ぎする場所なので誰も気にしませんが。

大体お酒を飲んだりハイになっている人が多いので、盛り上がり方はえげつないです。

ハードロックやメタル系の曲なんかが、盛り上がりが良いですね。

ビックバンド・クラシック等の演奏会

音楽系の活動やクラスに力を入れている大学であれば、Jazzのビックバンドやクラシックの演奏会の鑑賞・参加する機会にも恵まれるハズです。

中には、有名なプレイヤーを数人招いて大学の楽団のメンバーと一緒に演奏する… というようなレアなイベントもあったりします。

演奏会自体は楽器に1回あるかないか程度の頻度ですが、演奏会のための練習が毎週毎週あるので、楽団やビックバンドに所属している方を見ると、結構スケジュール的には厳しそうです。

その他の小規模なイベント

ライブイベントや演奏会の様な、ある程度かっちりしていてそれなりの規模があるイベント以外にも、小規模なイベントは比較的頻繁に行われていたりします。

人気なモノだとやっぱりカラオケですね。

2〜3週間に1回くらいの頻度で行われていたりします。

そこまで規模は大きくないですが、通りすがりの人でも気軽にふらっと立ち寄って歌っていく、というくらいフランクなイベントです。

小規模であまり機材や場所を必要としないイベントであれば、自分で主催するのもそこまで大変ではないので、究極自分でなにかイベントを作ってみても良いかもしれません。

まとめ: キャンパス内では音楽活動はやりやすい

日本の都内の大学の様な立地であれば、大学関係なくバンドや音楽活動に事困ることは少ないと思います。

ただ、アメリカの小規模で田舎に立地した大学に留学すると、大学内のイベントの有無次第で音楽活動ができるか出来ないかが決まってしまうので、留学前にある程度調べておくことをオススメします。

ただ、おそらくどの大学も音楽関連のイベントはそれなりに充実している場合が多いと思うので、底まで困ることは少ないかと思います。

それでは、ステキな音楽ライフを。

About Me

KOTANI

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アメリカ・オハイオ州のリベラルアーツ大学に在籍。

Philosophy & Political Scienceを専攻。

趣味はギター・ボクシング。

現在はOSCPに向け奮闘中。

 

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