アメリカの大学に出願する

現実は残酷。残高証明の金額500万円以下だとアメリカ留学できないワケ

どうもKotaniです。

最近のアメリカではもっぱら大統領選の話題ばかりですね。
私の大学では、まあ当たり前ですがバーニー・サンダース支持派が多いです。

 

という話は置いといて、今回はアメリカの大学出願の際の残高証明の金額のお話をしていこうかと。

アメリカの大学に出願する際には年間の授業料の支払い能力を示すために、残高証明書と源泉徴収票等の提出が義務付けられています。

残高証明書は「銀行口座にどれだけお金が入っているか」
源泉徴収票は「年間どの程度の収入があるのか」

といった事を示すため。

 

残高証明書の最低金額500万円の意味

アメリカの大学に合格するだけであれば、極端な話 収入0円&残高の金額が0円 でも不可能ではありません。

例えば、スタンフォード大学では生徒の家庭の収入が一定以下だと授業料・生活費が一切免除です。
マジな話1円も払わずアメリカに留学できます。

中には、授業料・生活費免除の上月々お小遣いをくれる大学までありますよ…
(ちなみに、アメリカだけで無く北欧の大学もお小遣いくれます。やさしい)

 

ただ、これはあくまで合格できるかどうかという話。
留学できるかというと、また別の話になってきます。

なぜなら、アメリカの大学に留学するには

大学に合格すること だけではなく、
アメリカ政府が発行するビザ を取得する必要があるから。

このビザの発行する際に、残高証明の金額が重要になってくるわけですよ。

 

残高証明の金額があまりにも少ないと、

「アメリカの大学に通います。だからビザ頂戴」

って言っても信じてもらえないんですよ。

だって、アメリカ政府からしたら

コイツ全然金持ってねえし、これじゃあ授業料払えないじゃん。
もしかして大学に行くって言う口実で不法入国&不法滞在する気だろ!

って思うワケですし。

観光ビザや就学ビザで不法滞在する人がめちゃくちゃ多いんですよね。
だから、アメリカ政府もここら辺は厳しい。

 

大体一般的に言われているのが、

「学生ビザを発行してもらうためには、奨学金抜きで一年分程度の授業料&生活費を払えるだけの金額がある事を証明しなければいけない」

という事。
それが大体500万円前後というわけです。

 

聞いた話だと、500万円の残高証明を作るために一時的に闇金を借りる人もいたとかいないとか…

まあ、仮にそれが見せ金だろうが何だろうが、

ちゃんと授業料払えるよ!
ちゃんと大学通うよ!

という事を示すためにも、ビザ申請のためにはある程度まとまった金が要るというワケですよ。

 

※あくまでこの500万円という金額は私の経験上の目安です。
ちなみに、私は親戚に土下座して、
ウン百万というお金を残高証明のために一時的に借りました。

 

今回はこんな感じで。
ではでは。

About Me

KOTANI
 

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オハイオ州のとあるリベラルアーツ大学に在籍している大学生。

Philosophy、Political Science専攻の傍ら、OSCPに向け奮闘中。

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