英語学習

Toeflのリーディング対策に洋書(小説)は効果なし?読書での勉強が個人的にオススメできない理由

アメリカの大学への留学の際に欠かせないのが Toefl です。

Toefl はアメリカ留学の際の必需品というだけでなく、公式に英語力を示すことのできる資格として世界中で使用されています(日本での認知度は残念ながら低いですが)

そんなToeflに向けた英語学習をする際に「とにかく洋書の小説を読む!」という勉強をする方がいますね。とにかく色々な種類の洋書を片っ端から読んでいく… シンプルで分かりやすい英語学習法です。

ただ、実際にアメリカに留学する際にToefl を受けた身としては個人的にあまり意味がないんじゃないかな? と思ってしまう勉強法です。

今回は、洋書の Reading がホントにToeflに向けての英語学習としては意味がないのか という事について考えていきたいと思います。

洋書で英語を勉強してもTOEFLの対策にならない理由

私はアメリカの大学に出願する際に、およそ3か月程度かけて Toefl の勉強を行いました。

英語学習の期間中に趣味として洋書の小説を読むことはありましたが、英語学習のツールとしては洋書を読みませんでした。

シンプルToefl の勉強にはならないかな と思い、英語学習の際に洋書の小説を読みませんでした。

以下では、私が洋書の小説がToeflに向けた英語学習にあまり効果的ではないと思った理由についてお話していきます。

ちなみに、アメリカの大学への出願(特に正規留学)の合否において Toefl は一番大切な要因になるので、後で後悔しないためにもしっかりと勉強するようにしてください。

その1 自分にとって興味のない洋書を読んでいる人が多い

ネット上などで「Toefl 洋書 オススメ」なんて検索してみると、大体オススメされるのがアメリカの大衆小説だと思います。

もしくは「アメリカの小学生・中学生は必ず読む本」なんていったモノだったり…

読んでみたい! 面白そう!と思いますか?

Winnie-the-Pooh【電子書籍】[ A. A. Milne ]

くまのプーさん 英語版 だったり…

ハリーポッターシリーズだったり…

はたまた幼児向けの小説だったり…

自分の好き・興味がある洋書だったらまだしも、さすがに幼児向けの小説を好んで読む方は少ないと思います。

洋書を読むというのは精神的に結構キツイです。慣れない言語で読書をすると内容理解も浅くなりますし、ストレスもたまります。

日本語のようにすらすら読めないので、読書に対するモチベーションもどんどん下がっていきます。

ホントに好きな洋書じゃないと継続して読み進めることなんてできず、絶対に三日坊主で終わってしまいます。

「とりあえず英語学習のためにオススメされている洋書を読もう!」なんていうマインドでは、洋書を用いた英語学習の継続は難しいかもしれません。

その2 洋書を用いた英語学習は単純に効率が悪い

「さあ洋書で英語の勉強をしよう!」と思い本を読み進めてみるものの、ほとんど単語が分からない…

内容の理解も進まず、気づけばほとんどの時間を単語の意味調べに割いている…

洋書を読み始めた人ってこういった状態に陥る人が多くないですか?

そもそも、文章を読むうえで最低限単語の知識がないと内容の理解なんて絶対にできないです。

読解力のために洋書を読む! という人もいますが、単語を調べながらというのはかなり効率が悪いです。

ボキャブラリーを増やすために洋書を読むのであれば、最初からToefl向けの単語帳を使って単語のみの勉強をした方が良いです

二兎追うものは一兎も得ず という通り、単語力の強化と読解力・推論能力の強化 は別々に行う方が効率的です。

その3 用いられている単語・文法が全く違う

Toefl に向けた英語学習のためにオススメされる洋書の中には、もはや古典と言えるくらい古い本もあります。

Pride and Prejudice(高慢と偏見)[L5]

英語学習の際の洋書として必ずオススメされるであろう、もはや定番ともいえる「Pride and Prejudice」といったような本は、かなり昔に刊行された洋書です。

こういった古い本では、現在使用されている英語とは若干スペルや文法が違った 古英語 によって記述されている物があります。

you を thou と表記したりなど、外国人ですらわからない違いがあったりします。

日本語で言うと、夏目漱石の小説をイメージしてもらえばわかると思います。若干今の日本語とは言葉使いが異なっていますよね。

そんな古語で綴られた洋書で英語学習をする、という事は少しキツイ物があると思います。

当然Toeflは現代英語による試験なので、洋書を用いた英語学習はかなり遠回りになってしまうかもしれません。

まとめ : 洋書をただ闇雲に読めば良いというわけでは無い

Toefl の模試や参考書のみを用いての Reading 対策などでは、確かに触れられる情報量に限りがあります。

しかし、だからと言って洋書を闇雲に多読すればいいのか、というと全くそういうわけではありません。

しっかりと計画的に意味のある勉強をすることが英語学習に一番効果的です。

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