アメリカ留学

アメリカ留学には欠かせない、大学出願の際の面接内容と注意点を体験談から語る

こんにちは。Kotaniです。

今回は、アメリカの大学の出願と面接を控えている方に向けて 私のアメリカ留学の際の面接の体験 をシェアしていきたいと思います。

アメリカの大学へ出願する際には、大学によって面接が必要になります。

私が実際にSkypeで面接を受けた際に、英語での面接は今まで英語を話したことの無い人英語で話すことに自信が無い人にはなかなかハードルが高いと思いました。

面接の際にはかなり緊張しましたし、しっかりと準備をしていなかった為マトモに質問に対して受け答えが出来なかった記憶があります。

本記事でメイン内容は以下の2つ。

  • 面接を受けた体験談と面接の実際の内容
  • アメリカの大学の面接を受ける際の注意点

それでは行ってみましょう。

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面接で実際に聞かれた内容について

私の記憶を掘り返して、アメリカ大学の面接時に実際に聞かれた質問内容に関してお話していきたいかと。

面接での質問内容は、もちろん出願する大学によって変わります。

さらに、年度やその他諸々の要因によって左右されるので、「絶対にこういう事が聞かれる」ということは保証できません。

なので「アメリカの大学の面接はこうゆう雰囲気ね」という様に参考にしていただければ。

質問その1. 大学に出願した理由について

まずは当たり前ですが、なぜ本校に出願したのですか?」という質問は聞かれ方は違えど絶対に聞かれると思います。

さらに、私が実際に聴かれた質問としては以下のモノがありました。

  • なぜわざわざアメリカの大学に進学するのか?
  • アメリカの大学に進学する上でのあなたにとってのメリットは何か?
  • アメリカの大学で何をしたいのか?

この手の質問に関してはCommon App各大学に提出したエッセイでも書いていると思うので大丈夫だとは思います。

この質問にはちゃんと答えられるようにはしましょう。

ただ、やはり普段から英語を使っている様な人では無い限り、こういった質問をされた時にササッと的確に返答するのはとても難しいので、事前準備が大切になります。

質問その2. 高校(大学)の授業について

高校(大学生の方は大学)在籍時に履修していた授業に関しても質問されました。

これに関しては、

  • どんな授業を取っていたのか
  • どの程度勉強していたか
    • クラスは週に何回あったか
    • クラス外でどのくらい時間をかけたか
  • クラス内ではどんな勉強をしていたか
    • 教科の細かいカリキュラム
    • アナタは実際にどのようなことを学んでいたか
    • 特に何に興味があったか

といったようなことを聞かれました。

どれも先ほどの質問と同じくCommon App各大学に書いたエッセイに書かされた様な無いようなので、特に混乱することは無いかと。

ということは、面接担当官の方は面接している生徒のCommon Appをチェックしていないっぽいですね(チェックしてるかもしれません。何の確証もありません)

この質問の意図として、私が考えるのは

  • 高校(大学)にいた時に、どんな事をどの様なレベルで学んでいたか
  • 実際にちゃんと勉強をしていたのか・学ぶことがあったのか
  • 能動的に勉学に取り組んでいたのか

ということなどを確認しようとしているのではないのかな、と考えます。

GPAなどの数字では見れない部分などに関しての判断基準を作るための面接ですから、Common AppやGPAには表れない部分をアピールすることが重要だと思います。

アメリカと日本のカリキュラムの違い

アメリカと日本ではカリキュラムが異なるため、書類上だけではどの様なことを勉強していたのかがわかりません。

なので、高校での授業についてある程度詳細に説明する必要があります

例えば、数Ⅲを勉強していた! では、数学の何を勉強していたか分からないため、「数学の Liner Algebra(線形代数)を勉強してた」というように、詳細な分野について説明する必要があります。

ここまで細かいことは基本的にはCommon Appには記載できないんです。

なので、自分の履修していた教科や大学で勉強したい分野について、最低限英語で説明出来るように専門用語や分野の名前は調べで置きましょう。

ちゃんと能動的に勉強していたのか

高校在籍中に履修していた授業に対する質問に関しては、生徒が高校在籍時にどの程度真面目に勉強していたのかという事を確認する意図もあると私的に考えています。

実際に私がされた質問が、

Officer : What classes are you taking at high school last year?
(君は高校最後の年は何の授業を取っていたの?)

私 : I took math, physics, English, Ethics, PE, Computer Class, Painting, health and physical education and Japanese.
(数学、物理学、英語、倫理、体育、コンピュター、保健体育、体育、国語・日本語を取っていました。)

Officer : Oh, You took Ethics, that’s interesting. So, What did you learn in Ehics class? And what is the meaning of Ethics for you?
(倫理取ってたんだ。面白いね。じゃあ、倫理のクラスで何勉強したの?あと、倫理って君にとってどういう意味?)

この最後の、「倫理って君に取ってどういう意味?」という質問は全く予想してませんでしたね。

こういう様な、まるでその学問の本質をつくかのような質問をしてくることがあります。

これはちゃんとクラスだったりで勉強してないと答えられないですよね。

なので、日本の受験のようなその時の一度きりではなく、毎日しっかりと意味のある勉強を重ねていくことがとても大切だな、と実感しました。

アメリカの大学入試は高校に入ってからすでに始まっている、というのはこのことですね。

この様な感じで、その生徒がホントに勉強してたのか、なんてことを確認しているのでは無いでしょうか。

あくまで私の邪推ですが。

質問その3. 課外活動・趣味・クラス外での勉強について(アクティビティ)

部活(サークル)ボランティア活動学術的な活動(研究や発表、もしくはプロジェクトへの参加など)、はたまた個人的な趣味学校外で取り組んでいた事なども質問されます

これもCommon Appに記載できる内容になっています。

  • 生徒の興味の方向性・色々な分野への興味はあるか?
  • 今までにクラス外で何をしてきたか
  • どの様なユニークな活動をしてきたか
  • どのぐらい自分の興味あることに時間を割いてきたか

このタイプの質問では、上記の要素を主に判断していると考えます。

これも、先程の「あなたにとっての倫理とは」という質問と同じ様に、かな〜り深い、ある程度取り組んでいないと分からない様な質問をされた記憶があります。(曖昧ですみません)

なので、多趣味アピールのためにやったこともないようなことや、3日で飽きてしまった様な事を趣味として申告するのはやめましょう。

さらに、「週にどれくらいの時間を費やしたか」というように質問されることもあるので、嘘ばかりついていると時間の帳尻が合わなくなって整合性がなくなります

なので、正直にありのままを話したほうがいいです。

素直にしっかりと時間をかけて課外活動なり趣味なりに取り組んでください。

面接をする際の注意点

以下ではアメリカの大学と面接をする際の注意点についてお話していこうかと。

面接をする際の注意点としては、面接方法スケジューリングなどがあります。

以下でそれぞれ解説していきます。

面接の方法に関して

アメリカの大学の面接に関してですが、いくつかの方法で面接を行います。

  1. アメリカの大学(現地)で面接を行う
  2. Skypeで面接を行う
  3. 日本で面接を行う

以上の3種類が主な面接の方法です。

アメリカの現地で面接を行うという事は、我々留学生にとってははあまり現実的なものではないと思います。

わざわざアメリカまで行って面接だけするって大変じゃないですか?

金銭的にきついので、もしもアメリカに行く用事がある方はついでにどうぞ。

一番現実的で多用されるのはSkypeで面接をする方法でしょう。

私がアメリカの大学の入試担当官の方と面接した時はSkypeを使って行いました。

世の中便利になりましたね。

そして、日本で面接を行うというのも意外と実現可能です。

これにもいくつか種類があり、

  1. アメリカの面接担当官が日本に来る
  2. 在校生・OBが面接担当官の代わりに面接してくれる

といった2パターンがあります。

アメリカの面接担当官が日本に来てくれる場合は、たまたま面接官の方が別の用事で来日しており、そのついで面接を行ってくれるという場合が多いです。

ただ、大学によっては面接担当官の方が特定の国にわざわざ訪れて、直接面接を行ってくれるという場合もあります。

ちなみに、個人的に一番楽だと思う面接の方法が、大学のOBの方(日本人のOB)が面接を行うというモノですね。

私が日本人のOBの方と大学の面接をした際には、面接のラストに少しだけ英語で話す以外は全て日本語でした。

アメリカ人の方とフルで英語面接をするよりは遥かに楽ですよね。

余談ですが、その方はグルーバンクロフトという超太っ腹奨学金給付団体の代表の方の一人でした。

その正体を聞かされた時は少しびっくりしましたね。

面接の予約は計画的に行う事を忘れずに

アメリカの大学の面接は、特にGPA(学校の成績です)が悪い方は少しでも合格の可能性を上げるために受けるべき、と私は考えています。

書類上には記載できないことや、自分の内面性や数値化できない要素をアピールできるので、面接はGPAが低い方には取っては欠かせないポイントになるでしょう。

アメリカの大学の合否における面接の大切さについては以下の記事で詳しく解説しているのでここでは説明は省きます。

GPA2.3でもアメリカ名門大学に合格した理由と戦略 【底辺高校生Kotaniのアメリカ大学出願戦略】こんにちは。Kotaniです。 今回はアメリカ大学の出願戦略についてのお話です。 そのものズバリ、「低GPAでもアメリカの名...

ですが、しっかりと各大学の情報を調べて行動しないと大変なことになります。

アメリカの大学は、基本的に出願の時期がEarly Decisionで11〜12月一般的には12〜2月となっています。

そのため、この時期に向かって書類の準備をしたり、TOEFLやSATを受験していくわけです。

そりゃぁもうめちゃめちゃ忙しいです。

ただ、上記のタイムラインとは異なり面接の締め切り日は異常に早いです。

大体の大学が7〜9月、遅くても11月頃には締め切ってしまいます。

(大学によって全く期間が違うので絶対に早めに調べておいてください。)

私は面接の締切日を全く調べていなかったので、多くの大学の面接申し込みの締切日に間に合いませんでした。

結局、14校ほど出したにも関わらず、2〜3校しか面接ができませんでした…

面接の締切はホントに早いので、しっかり調べて計画的に行動してください

〜余談〜 出身国によって面接の基準が変わる

実は、留学生は出身国によってが面接を義務付けられたり、面接の入学審査に対する比重が異なってくるという事実があります。

基本的に、日本人は(私が出願した大学ですと)特殊なプログラムに応募する方は除いて、面接をすることというのはたいていはオプションで必須ではありませんでした。

※もちろん留学先の大学によりけりなのでしっかり確認はしてください!

ただ、各大学のHPを見るとしっかりと記載されているのですが、多くの大学で中国人の面接が義務付けられています。(上海や香港で面接が行われるらしいです)

過去に、お金に物を言わせて大量の中国人が入学したが、あまり勉強もしない生徒が多買ったため成績がかなり悪く、大学の質が下がってしまったということが起きました。

そのため、色々な大学は中国人留学生の出願には面接を義務付けました。マメ知識です。

まとめ

アメリカの大学の面接の質問内容に関して私の実体験からお話していきましたが、何となくイメージはついたでしょうか?

書類上の成績に自信が無い方にとっては面接は合否決定の重要なファクターになるので、可能であれば絶対に面接は行いましょう。

その際にはしっかりとタイムスケジュールを確認するのを忘れずに。

そして可能な限り面接の事前対策は怠らないようにしましょう。

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この記事を執筆しているKotaniがどんなヤツなのか?
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Kotaniがアメリカの大学進学に至るまでの経緯
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